支払い過ぎた過払い金

支払い過ぎた過払い金

よく耳にする「過払い金」とは一体何でしょうか。過払い金(グレーゾーン金利)とは消費者金融やカード会社に支払いすぎたお金のことを言います。消費者金融やカード会社などがお金を貸しつける時に発生する利息は、「利息制限法」で定められています。ですが2007年までは数多くの消費者金融やカード会社では、この利息制限法よりも高い利息で貸付をしていたのです。

 

それは貸付業者には出資法と利息制限法という、2つの法律で上限が違っていたためでした。そうなれば業者は高い金利で貸し付けるのがほとんどです。ですが法律が変わったため、貸付業者が利息を取りすぎていた分の「取られ過ぎた利息」を過払い金として、返金手続きを取ることができるようになりました。

 

出資法と利息制限法の差額を差し引きして、過払い金を取り戻すことができます。ではどんな人が対象になるのか、それは2010年までに消費者金融やクレジットカードのキャッシングでお金を借りたことがある人です。もう完済している人でも、今現在返済中の人でも長期間返済があった人は過払い金の額が高額になっている可能性があります。

 

最後の返済取引から10年経過していなければ、まだ請求手続きが可能です。支払いすぎた過払い金が戻ってくる可能性があります。法律事務所などに電話確認すれば、5分くらいの相談時間で過払い金がいくら程になるのか、今ある借金がどれくらい減るのかなどの質問に無料で答えてくれます。

 

またインターネットでも、借入期間や借入金額などを入力するだけで自分の払いすぎた金額を自動計算してくれるシステムがあります。お金を取り戻す手続きも非常に簡単にできるため、払いすぎたお金を取り戻して下さい。